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新しくなった【Cisco Webex】
「Webex Meetings」「Webex Teams」を徹底解説いたします!

2018年4月、Cisco WebexとCisco Sparkのコミュニケーションプラットフォームが統合され「Cisc Webex」の名称のもと、「Cisco Webex Meetings」と「Cisco Webex Teams」という2つのコミュニケーションクラウドサービスに生まれ変わり、新しいソリューションとして展開が始まりました。またテレビ会議専用機「Webex Room Kit」やコラボレーションデバイス「Webex Board」が加わることで、さらにチーム力が強化され仕事力UPも期待できるコミュニケーションクラウドサービス「Cisco Webex」。ですが、Cisco Webexの「サービス内容は?」「今までのWebexと何が変わったの?」「Webex Meetings とWebex Teams の違いは?」等の情報がよくわからない、と言ったご要望をじっくり詳しく徹底解説いたします。

新しくなった【Cisco Webex】

まずは大きく「何が変わったの?」と申し上げますと・・・・「ロゴ」が変わりました(笑)

今までWebexはテレビ会議多地点接続、Sparkはビジネスコミュニケーションツールと別々のサーバーで別々の仕組みを動かしていましたが、この度別々だったプラットフォームが統合させ1つのプラットフォームとしてクラウドサービス提供する事となりました。今までWebexと呼ばれていたサービスが「Webex Meetings」になり、Sparkと呼ばれていたサービスが「Webex Teams」となり、別々のサービスだったものが「Webex」という統一された名称になって新しいサービスの展開が始まりました。ちょっとややこしいでしょうか? 図にまとめるとこんな感じになります。

Webex

1つのプラットフォーム上に「Meetings」と「Teams」があります。Meetingsの主な利用用途としてはテレビ会議・Web会議・多地点接続会議を主軸にしたサービス、Teamsの方はテレビ会議機能にプラスしてチャット・ホワイトボード・ファイル転送を主軸にしたサービスです。ではそれぞれのコンセプトをもう少し細かく見ていきましょう。

Webex Meetings
Webex

Webex Meeatingsは見ての通り「会議主催者」が会議を主催し、参加者への招集を行ったり各会議コントロールを行うという、今までのテレビ会議運用と同じサービスになります。1会議室に接続できる端末数は同時「200」端末接続する事が可能です。運用としては年間で決まった会議(定例会・役員会議・月末月初営業会議など)を行う際に有効的にご利用いただけるサービスです。ゲスト参加機能もございますので、アカウントを持たない方でも招集されればPCやモバイル端末から会議に参加する事ができます。

Webex Teams
Webex

Webex Teamsは誰でも自由に会議主催者になれるサービスです。Meetingsとの大きな違いは「会議を行う」という事が主な目的ではなく「チームで仕事する」というコンセプトのもと設計されたサービスです。先の資料にもありましたが「LINE的要素を多く含んだビジネスツール」になります。例えば、Aという納期が3ヶ月のプロジェクトが発足したとします。そこでAプロジェクトのリーダーが必要な人材をTeamsで招集し、1つのプロジェクトグループを作ります。これを「スペース」と呼ぶのですが、Aプロジェクトチームのメンバーはこのスペースの中でテキストチャットを行ったり、必要な資料をアップロード、ダウンロードする事ができます。もちろんプロジェクトメンバーの中に社外のリソースを招待する事もできます。テキストチャットで理解できない場合は、すぐにビデオチャット(テレビ会議)を自分の身近にあるデバイス(PCやスマホ、タブレットなど)で行う事ができ、その際は会議主催者という概念は発生せず、誰でもすぐに会議開催する事ができます。Aプロジェクトが完了すれば、このスペースを削除する事もできますので、場所を選ばず必要な時に必要な人材を集めて、効率よく仕事しましょう!という働き方改革にもマッチしたサービスとなります。

www.cisco.com

こちらはCisco社のウェブサイトになりますが「ビデオを観る」をクリックして動画を確認してください。攻殻機動隊 S.A.C.× Ciscoというタイトルで、アニメ制作現場にWebexを設置し、Teamsを利用してミーティングを開催、デバイスはWebex Boardを使って遠隔地から双方向でBoardに書き込みあいながら仕事の精度を高めていく様子が収録されています。普段行っているミーティングや会議が、遠隔地にいながらも同じ状態・状況で行え共有できる素晴らしいサービスです。

まずはVTVジャパンで体感してください。

如何でしたでしょうか? ここでは語りきれない詳細なサービス内容や、便利な使い方がWebexにはもっともっと搭載されています。Webexの事をもっと知りたい、聞きたいというみなさま、ぜひVTVジャパンに足を運んでいただいて、実際にWebexをご体感いただければと思います。デモンストレーションご希望の方は↓下のバナーよりご登録願います。

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